福嶋晃子は、小さいころから喘息に悩まされていたのです。
3歳のころでも少し走りまわると、ゼーゼーなってしまうほどの小児喘息だったのです。
小、中学校では一時的に喘息の症状がなかったのですが、代わりに蕁麻疹に悩まされ、
汗をかいたり、冷たい風にあたると症状がひどくなっていったのです。
高校生になると、明け方に喘息の発作が出てしまい、眠れない事も多かったようで
呼吸困難で病院に担ぎ込まれた事もあったのです。
アマチュア時代、福嶋晃子は大会中の夜中発作を起こしてしまったことや、コースで
気を失い転んでしまったこともあるようなのです。
喘息に悩まされながらもトレーニングを続け、ランニングなどは乾燥した空気を
吸い込むので10分走るだけで苦しくなり、ペースをあげることすらできなかったので、
みんなと同じような練習はできなかったけれど、吸入薬を使いながら練習を
続けていったのです。
アメリカは比較的気候が暖かいところでの試合が多かったため、ひどい喘息の
症状がでることもなく、プレーに没頭できたのが良かったようです。
福嶋晃子さんのほかにも喘息持ちのプロゴルファーが意外といるのです。